2011年 8月
ある講座に行ったら、最初にこれを解きなさいと1枚の紙を渡された。沖縄についての質問が並び、沖縄検定と書いてあった。
沖縄の人口は? 県民総生産は? 失業率は? 復帰後の歴代知事の名は? 等々。地元だから分かっているつもりでも、いざ数字を聞かれると不確かこのうえない。これをきっかけに、実際のデータを調べてみた。
⑴沖縄の人口は?
2011年7月1日の沖縄県の推計人口は、1.399.300人(沖縄県企画部統計課 人口社会統計班)
※統計上はそうだけど、この中には約4万人を超える在沖米軍人とその家族、観光で訪れている人、沖縄に移住しているけど住民登録をしてない人などは入っていない。そういう人を含めると、講師の話ではゆうに150万人を超えているのではとのこと。
⑵沖縄の完全失業率は?
2011年6月現在、沖縄県7.6% 内若年者(15〜29才)は13.3%(県商工労働部 雇用政策課)
※ちなみに本土の平均と比べると、どれも約2倍。これは実感のある数字じゃないかな。
⑶沖縄の県民総生産額は?
2006年度の数値で3兆6876億円、(ちなみに人口一人当り136.8万円)
※この数字はいったいどういう方法で出しているのかがよく分からない。しかも最新の数字で2006年だから、算出が難しいのかも。
⑷沖縄の年間観光客数は?
2010年度の統計概況、5,855,100人(県文化スポーツ部 観光政策課)
※これも厳密にはどう調査しているか分かりにくいですよね。
⑸沖縄県の年間予算額は?
2010年度一般会計当初予算額、総額5941億4200万円。
※ちなみにこれは当初予算。しかも新聞発表で調べた。県の資料では歳入とか歳出とか個別になっていて、表が読めないと分かりにくい。新聞予想では6000億円を超えるだろうとあった。
今回はこの5項目にしておきますが、意外に興味を持って調べてみると数字は面白いなと気付いた。できればこのテーマは続けていきたいと思っています。乞うご期待!